いろいろ足りない

不足分を補いたい

若干の怪文書じみた何か。

決して世間はそうは見なさないけれども、その実態は一度潰れたからだと思っている。
そんな知らせを聞いて書いている。
自分としては結局はやる内容は変わらない、むしろ好き勝手できなくなることが予想される点からして、羨ましいとは思わない。

夢は広がる。
それ見たとき、当然欲しいと思わせるだけの魅力はある。
しかしその実態を見たとき、現場担当者は唖然とするのが予想できる。ふふ。

今後はもうわがままが通用しない。
上から降ってくる仕様に合わせていく必要があるのだが、そこにそのノウハウはない。
無茶に無茶を通し、よく分からない黒い何かが出来上がっていくことでしょう。
とんでもない負債を抱えたことに気付いているのか、むしろそちらに同情してしまう。

今後これを大きく超える動きは無いことでしょう。
その勢いは既に無く、知らずしらずのうちに飲まれ消える。
閉幕。