いろいろ足りない

不足分を補いたい

2016年にやりたいこと(軌道修正)

相変わらず英語/数学/プログラミングやってる。
harist.hatenablog.jp

今年の目標はこのように書いたものの、4ヶ月(1年の1/3も)経ったのもあり、軌道修正(軌道を元に戻すとは言っていない)を図りたい。

英語

ライティングに専念している。
↓の本で、文法を頭に叩き込んでる最中。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

既に何周かこなしているが、周回の効率化を図るため、新たな気付きのあった箇所を付箋で管理。
印を付けたところを重点的に、引き続き行っていきたい。
文法をやった甲斐あってか、iknowのSentence Builder(単語を並べて文作成するやつ)でも常時正解できるようになった。
しかし、単語が用意されていてこそ文が作成できるわけで、自分で自由に何かを書こうとしても単語が出てこない。根本的な単語力の無さが分かってきた。という訳で今後はiKnowで単語力を磨こうと思う。5コースで回していたのを10コース以上に増やしたい。年末までには、中級レベルのものに入れるかなといったところ。
自分で英作文を書くのは引き続き行うが、そこまで行けば、rang-8とかにも手を出してみようかな。今でもやった方が良いのは分かってるが、それだとモチベーションが崩れそう(という言い訳)。

数学

PRML挫折(案の定)。
まさか正規分布の項目で訳わからん羽目に陥るとは思ってなかった。
久しぶりに「何言ってんだコレ……」って気持ちになった。
ひとまず自分の専門分野の数学だとか、応用数学だとかやって、基礎固めに方向転換。

プログラミング

Unityに興味出てきた。
Pythonでできれば最高だったのだけど、C#も勉強しなきゃだし丁度良いか。
アリ本はまだやってない(やらなきゃ)。

日常面

todoist使い出してからは完全にサボることが無くなってきたのだけど、後回し癖が酷い。
タスクの立て方と粒度に問題がありそうなので、ちょっと見直していく方向で。

人を叱る技術

相も変わらず呪詛を吐き続ける。
今回は人を叱る技術について。

叱る時はあまり時間をかけずその時その場であることが基本だと考える。
原因をその場で検証できるからだ。
また、その問題とは関係ないことをほじくり返し、付け加えるのは非常に良くない。
何が原因で叱られているか分からなくなるからだ。


なので、数日経ってからねちねちネチネチとあれやこれやと他の件も絡めて難癖付けてくるのは叱られている側の今後のためにならない。この件に関して言えば2度も真っ先に自分の立場に関することを述べる辺り、こいつ自分のことしか考えてねぇなぁ、呆れるなぁと思われてしまうので注意すべき。
まさかと思うが感情的に怒鳴り散らしていただけでは?なんでこいつが人の上に立っているのやら。


叱り方はその人の本質が如実に表れると思う。

相手をするだけ損をする人物

前回に引き続き呪詛を垂れ流す訳だが、仕事上において相手をするだけ損をする人物にどう対処するべきかで悩んでいる。
なにぶん人付き合いの経験の少ないコミュ症にとっては、相手をしてくれる人物というのはそれだけ良い人であることが多いのだ。そして相手の期待(通常のコミュニケーション上、必要な内容)に応えきれず、去られていく訳だがそれはまぁ別の話。自分が良き人格者側に回ることになるとは思ってもいないことで、対処方法がわからずにいる。

客観的に見れば、コミュ症にはちと苦だけれども、やはり一人で抱え込まないのが一番か。味方を増やしたい。
ただ、今回のケースでは仕事上で問題を起こしたのが自分であり、仕事上はグレー、仕事以外は問題だらけなのが相手なので頭が痛い。つまり現状のままでは、どうにかしたいと思ってもこちらが不利なだけ。まずはこちらで対応を変える必要がある。仕事は仕事と割りきり、保身となる証拠を残しつつ自分の責任範囲でのみ淡々と作業するのも一つの手だが、非常に効率が悪い。何よりストレスがかかる。楽しくない。悪くないが良くもない方法だと自分は思う。

はぁ、困った。ひとまずは最低限の関わりで済むように努力しよう。
心から相手をするだけ損をするなぁと思う人物であった。

orst eek

さて、例えばの話だが、いい歳して自分のことしか考えない人間がいたとしよう。なぜ彼がそのようになったのかは分からない。環境がそうさせたのかもしれないし、元々そうだったのかもしれない。時折、他人を気にかけることもあるものの、やっぱり自分のためだったんじゃないかと必ずがっかりさせられる。そんな人間がいたとしよう。往々にして、このような例えは必ず頭の中にははっきりと特定の人物の顔や名前を思い浮かべながらされているものであり、だとすればそれはフィクションではなくノンフィクションになりそうなのだが、ここはネットの海。嘘かどうかも分かりはしないので以下の話はフィクションと言い張る上、とてもぼんやりとした芯を捉えない文章となる。

続きを読む

PyCharm コマンドライン引数の設定

最近PyCharmをよく使ってるが、日本語情報があまりなかったので自分用にメモ。
メニューバーの[Run]→[Edit Configurations]を選択。
左上にある緑色の[+]ボタンを押して、出てきたポップアップより[Python]を選択。
表示された画面、[Configuration]タブの[Script:]に実行したいファイルを選択。
[Script parameters:]に入力したいコマンドライン引数を入力。


以上。

技術職のキャリアにおける悩み

まだ明確な方針はないし、ぼんやりと考えている程度だが、少し気になる。
できるだけ安定して稼いでいける技術は身に付けたいが、頭の悪いコミュ障人間に選択肢はあるのかと。
職場の中であればある程度の差はあれど分野自体は似たり寄ったりなので、そことは少し違う分野を攻めてはいるのだけれど、これが職場外であればかなりニッチであり、需要が少なすぎる。
はてさて。
技術とビジネスを結びつける仕事が良いです!程度のことしか思いつかないが、その辺を少し掘り下げてみましょうか。
今のままでは良くないという意識だけは持っておきたいなと。メモ。

おっさん達にうんざりさせられている話

もう頭に来た。ストレスだ。おっさんによるストレスである。
現在かなりのストレス源と化しているおっさん共が何故こうなのか調べてみたい。
おっさんとは、ここでは現在50代の男性のことを指す。
主語の大きい問題は把握している。こうカテゴライズしたのは自分の日常業務の上で、気に入らない行為をするおっさん共がたまたま全員50代だったからだ。もちろんこの世すべてのおっさん又は50代男性全員を指している訳ではない。当たり前の話だ。その中には自分の尊敬する人物も含まれる。それを前提とした上での話だが、そもそも今はそんな些細な事にかまけている余裕はない。自分は怒っているんだ。

続きを読む

2016年にやりたいこと

相変わらず英語/数学/プログラミングに終始しそう。

英語

英語話すことと英語を書くことを目標とするのは毎年のこと。
いい加減なんとかしたいが何ともならないし、たぶんする気もない。
毎回いろいろやろうとして中途半端になってしまっているので、今年はライティングに専念したい。
英会話も検討は一度したことはあって、話す機会を増やすために英会話教室かなと思ったのだけれど、
普通の英会話教室が半年で30万くらいするようなので、それに比べると格安なSkypeなどを活用した
英会話辺りを狙い目に。英会話をやるとしたらそれをやるための準備など。
とあるマスターした人が言うにはNHK英会話で十分らしいが。

数学

2015年は線形代数をがっつりやり直したのと最適化数学と確率/統計をかじった。
DeepLearningもやりたいが、数学と機械学習の基礎としてPRMLをやっていきたい。

パターン認識と機械学習 上

パターン認識と機械学習 上

そういやこの本買ってないな。一応買っておこうか。

パターン認識と機械学習の学習―ベイズ理論に挫折しないための数学

パターン認識と機械学習の学習―ベイズ理論に挫折しないための数学


プログラミング

休日にやると時間があっという間に過ぎてしまうので避けがち。業務中に身につけていくしかないか。
家ではいい加減アリ本を消化しておきたい。

プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える?

プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える?

あとPythonをせめてC++/CLIC#程度に書けるようにしておきたい。

日常面

一人暮らしの検討といい加減いい加減にやる癖をなくすことか。
あと投資関係。