困った人たち

困った それほど仕事上で自分が関わる人は多いわけではないのに、困った人たちが多い。 自分もその一員ではないことを信じたいところ。 前回同様、自分を棚上げした愚痴であり、自戒や反面教師にもしたい。 何が困った? 困った人たちを見てると、自身の無能を責任転嫁してくる共通項がある。 ほんの些細なことさえ自分で…