いろいろ足りない

不足分を補いたい

無能一人でここまで大勢を困らせるのはもしかしたら有能なのではないか

という皮肉。そしてまた愚痴である。


コミュニケーション不足によるトラブルは絶えない。
事前に連絡が行っていれば、何らかの相談があれば、大抵のトラブルは回避できると思う今日この頃。それだけに重要な意思の疎通であるが、それは意思疎通の内容が重要性を持って初めて発生する。頻繁に今の天気を連絡しあっても、気象庁や天候に左右される業種でもない限り、そこに意味は無い。

物事の重要性を理解していない。そこにあるリスクを把握していない。困ったことに、このような場合でも意思疎通が行われない。このような人間が適切に連絡や相談ができるかといえば、そうではないと僕は思う。
そして現に、まさに現在進行形でトラブルを生み出している。


自分が思うに、今回のトラブルの落とし所としては、
 1.現時点で新規の対応を停止。
 2.進行中のものについては確度の高いもののみ対応し、それ以外は棄却。
で良いはずなのだが。

どんな策を取るにせよ、現時点で対応を停止するのは必須。
まさか継続的に対応する予定ではないとは思いたいが、手を打っていないヤバさ。
頭が痛い。


まぁ良い知らせとしては、無能には案があり、責任も取ってくれるのだそうだ。
予想される案はきっと、成功しても失敗しても悪い結果しかもたらさないのだけれど。
未来予知に近い形で、ここに記録として残しておく。