2016年の振り返り。
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相変わらず英語数学プログラミングやって……た……?
当初の目的を達成できたようなものもあれば、そうでないものもあり。
見直していこう。
英語
ライティングに専念したのは正解だったか。
文法を頭に叩き込めばそれなりに書けることはわかった。
年の前半にはその域に辿り着けたものの、後半ではその時点でのレベルに合った学習方法が確立できずマンネリ化。
あまりスキルの向上は実現できなかった。
週一でLang-8も活用してみたが、特に書くことが思いつかず……。
2017年ではより書く量を増やすこと、単語をもっと身につけていくことを目標としたい。
数学
最もブレた内容。一つのことしかできないのか自分は。計画性にも若干の問題はあって、仕事で疲れた週末に雑務をこなし英語をやった後、数学までたどり着かないことも多々あった。この辺りは要改善とすべきか、習慣として組み込むべきなのか。悩み。
PRML本をやろうとしたが、根本的な数学力の無さに例によって挫折の道へ。まぁ想定通りっちゃ想定通り。
こちらも英語と同じく今の自分のレベルに合った内容を見つけられずにいる。
ひとまずは業務上でも役に立ちそうな異常検知本でもやりつつ、できることを増やす道を探りたい。
- 作者: 井手剛,杉山将
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/08/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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プログラミング
こちらは数学よりも優先度が低く(仕事はメインでやってるしね)、ほぼ手が付けられていない。
やったこととしては設計手法を見直したり、開発プロセス(アジャイル)を勉強したり、AWSやUnityにも手を出して、いろんなことをやっている割に腰を据えて何かはできていない状況。
2017年は何か一つでも作れるように動いていきたい。アリ本はやっていない。
日常面
以下、過去を振り返りつつ箇条書きに似たメモ。
事前準備の大切さを知った一年だった。
かなり感情的な面があるので注意したい。
体力が無い。
本はほどほどに読めた。今年のNo.1本はチーム本と勝手に呼んでいる以下の本。
チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
- 作者: エイミー・C・エドモンドソン,Amy C. Edmondson,野津智子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2014/05/24
- メディア: 単行本
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今後クソな人間が上に立たれても困るし、自分の会社以外でも食っていけるスキルなりを身に着けていきたい。
お金の稼ぎ方を一から学んでみようかね。
Todoistを活用し始めた。最低限続けるべきことが続けられるようになった。今後も活用しようと思う。
ニコ動のプレミアムやNetflixを止めてみたり、Amazonプライムに入ってみたり、Kindleの読み放題サービスを利用したりと定額サービスの見直しを図った。
gabaを飲み始めてみて、日頃のストレスが軽減された(どちらかと言えば一緒に含まれているビタミンB6の方に効果があるようだが)。